マイカー広告サービス「CheerDrive」ドライバー登録者数8.5万人、走行報酬ポイント累計付与総額1,500万円分突破! 〜車に広告を貼って走るだけで報酬がGETできる新時代の副業サービス〜
CheerDriveは、2021年3月のサービス開始以後、約3年半でドライバー登録数が8.5万人、走行報酬ポイントの付与総額が約1,500万円分を突破したことをお知らせいたします。2021年3月から2024年9月の約3年半でドライバー登録者数は約8倍、各年のドライバー登録者数増加率は平均266%となっています。
直近のドライバー登録増加のトレンドには日本版ライドシェアの開始に伴う、ライドシェアドライバーの登録などが挙げられます。ユーザーインタビューを通じ、自家用車を業務用として使うライドシェアドライバーならではの課題を解決している事実なども判明しています。
① ドライバーがCheerDriveを利用する背景
これだけ多くのドライバーの方にご支持いただいている背景には、昨今の「ガソリン代の高止まり」や「物価高」、「実質賃金の伸び悩み」があります。こういった背景がありながらも、日本においては都市部、地方部問わず「車が無いと生活がなり立たない」という方が数多くいらっしゃいます。
走行するだけで、約ガソリン代の半分に相当する報酬ポイントが貰えるCheerDriveは、こういったドライバーの切実な生活事情や、ユーザーニーズを捉え、「少しでも生活を楽にしたい」と考える多くのドライバーにご支持いただきつつあります。
② 累計1,500万円相当のポイント報酬付与を実施
サービス開始以後、累計の報酬ポイント付与額は2024年11月時点で1,500万円相当に達しており、続々と大手企業を含む、出稿クライアントの大型キャンペーンが相次いでることから、今後もこの報酬付与の勢いは加速していく見込みです。
③ 最新のマイカー広告トレンド「ライドシェアドライバーの登録」
2024年4月、日本でライドシェアが解禁され、ライドシェアドライバーの方が副収入の一環としてCheerDriveに登録するケースが見られるようになりました。こうした新たなユーザーニーズを把握するため、大阪府在住のふじおかようへい様にインタビューを実施したところ、日本版ライドシェア特有の課題が浮き彫りになりました。
日本版ライドシェアは、タクシー事業者の管理下で、ドライバーが自家用車を用いてタクシー配車アプリを通じてお客様を目的地まで送迎する仕組みです。しかし、通常のタクシーを期待するお客様が多いため、自家用車でのライドシェアは「到着してもタクシーと認識されにくい」という課題があることがわかりました。
一方で、「CheerDriveのステッカーを貼ることで商用車に近い外観となり、お客様に見つけてもらいやすくなる」という効果も確認され、ステッカーがこうした課題の解決手段として有効であることが明らかになりました。
引き続きマイカー広告「CheerDrive」は、ガソリン代の高止まりや物価高、実質賃金の伸び悩みといった社会課題の解決に貢献しつつ、日本版ライドシェアの浸透によるライドシェアドライバー登録の増加を追い風にサービスを運営してまいります。
ご出稿検討企業の皆様はこちら: http://cheerdrive.jp/contact
◆チアドライブについて◆
自分のクルマに、好きな商品やサービスのステッカーを貼って走行し、企業を応援することでポイントを得られるサービスです。
ポイントは、キャンペーン毎に定める条件に従い、走行距離に応じて得ることができます。
例)ポイントの場合→5pt/1km :100km走行で500pt(500円相当)、1000km走行で5,000pt(5,000円相当)